日々の花(060)(05月05日)
日々の花の第六十回目です。本ブログには日々撮影した花の写真の中から選定していますが、基本的には植物全体の姿と花に近づいて花を撮影したものの二つの画像を基本として掲載しています。
植物の名称の判別はスマホアプリのPicture Thisによる判別機能を中心にしており、その他の種類の判断材料については、みんなの趣味の園芸(NHK)、LOVEGREEN、庭木図鑑植木ペディアなどを主に利用しています。
これまでかなりの説明を付けていましたが、いろいろなことが生じて時間が無くて説明文を作成できませんので、判別した花の名前などを簡潔に掲載します。ご容赦願います。
最近に撮影したもので、オオカナメモチ、ハマナス、ニセアカシア、サカイツツジ、ユズリハを掲載します。
オオカナメモチ
オオカナメモチ(大要黐)はバラ科カナメモチ属の常緑広葉樹の小高木で樹高は4~6mになり、国内の暖地に分布する自生種で、生け垣などとして利用されています。
オオカナメモチの花
ハマナス
ハマナスはバラ科バラ属の落葉広葉樹で低木で、耐寒性が強く海岸の砂地などに自生しています。南限は太平洋側では茨城県、日本海側では鳥取県となっていて、北海道に最も多くみられ、最近では観賞用に栽培されるようになってきました。
ハマナスの花
ニセアカシア
ニセアカシアは北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木で、植物学上の標準和名はハリエンジュ(針槐)といいます。日本には1873年に渡来し、蜜源植物として重要となっており、街路樹や砂防用植栽などとして用いられています。
ニセアカシアの花
サカイツツジ
サカイツツジ(境躑躅)はツツジ科ツツジ属の常緑低木で、東アジア北部に自生し、日本では根室地方の湿原のみに自生する天然記念物です。和名の由来は旧樺太と旧ソ連の境に良く分布していたことに由来しています。
サカイツツジの花
ユズリハ
ユズリハ(楪、杠、譲葉)はユズリハ科ユズリハ属の常緑高木で、福島県以南の山地に分布する日本の原産の広葉樹です。樹形が整い易いために庭園樹などとして植栽されており、葉が正月飾り(注連飾り、蓬莱飾りなど)に使用されてます。
ユズリハの花