海岸段丘の農園日誌

湘南の海岸段丘の一角に借りている家庭菜園などで行っている色々な活動を記録しています。

ハーブ類や花などの種まきなど

 今日は、ハーブ類や花などの種まき、タマネギとニンニクの消石灰上澄み液散布、冬越しのレモングラス、富士山を掲載します。


 ハーブ類や花などの種まき
 ハーブ類などとしては、ディル、スープセロリ、スイスチャード、イタリアンパセリ、フェンネル、シマチシャ、セージ、キャベツ、玉レタス、オカヒジキ、ナスタチウムをセルトレイに播種しました。花はミニヒマワリ、百日草、千日紅、マリーゴールド、帝王貝細工、スターチス、トルコギキョウをセルトレイに播種しました。どれだけうまく発芽するか分かりませんが、多くの種類を植えてみようというのがモットーでやっています。


 タマネギとニンニクの消石灰の上澄み液散布
 消石灰の上澄み液を500倍に薄めて、タマネギとニンニクに散布しました。この散布によって、タマネギとニンニクの保存性が向上するとされています。この上澄み液もう一度散布して、保存性を高めたいと考えています。
散布後のタマネギ

散布後のニンニク


 冬越しのレモングラス
 レモングラスは冬越しに成功して、枯葉の間から新芽が伸びてきています。


 富士山
 春霞に霞ながらもなんとか見えました。

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