東京行き(04月25日)
今日は今年度の仕事始めとして、久しぶりに東京に出かけました。東京では仕事場の近くにある湯島聖堂に久しぶりに参詣しましたので、湯島聖堂で撮影した本堂や樹木の写真を掲載します。
山門
入徳門という大聖堂入り口の山門です。
本堂
本堂である大成殿です。
孔子像
木に囲まれて立つ孔子像です。
モッコク
モッコク(木斛)はモッコク科モッコク属の常緑高木で、別名でイイクとも呼ばれます。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称されています。
ヒサカキ
ヒサカキ(姫榊)は、モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木で、その枝葉が墓・仏壇へのお供えや玉串などとして、神仏へ捧げるための宗教的な利用をされています。
アラカシ
アラカシ(粗樫)はブナ科コナラ属の常緑広葉樹で、ドングリのなる木で、その年の秋に熟します。クロガシ、ナラバガシなどと呼ばれる別名もあります。
カヤ
カヤ(榧) はイチイ科カヤ属の常緑針葉樹で、木材は最高級の碁盤、種子は食用油などの原料に利用されます。
聖橋から見た神田川と中央快速







