イチゴ(夏姫)の枯葉取り、球根の消毒など
今日は昨日からの引き続いてイチゴ(夏姫)の枯葉取り、球根(チューリップ、ラナンキュラス、アネモネ)の消毒、ネギ畝への枯れ草の投入、葉物類や花への追肥、畑への灌水などの作業をしました。
ブログにはイチゴ(夏姫)の枯葉取り、球根(チューリップ、ラナンキュラス、アネモネ)の消毒、ネギ畝の枯れ草の投入、本日の収穫を掲載します。
イチゴ(夏姫)の枯葉取り
イチゴ(夏姫)の古い果梗や枯葉、植穴に生えている草などを取って、今後の生育が良くなって、当面の間、果実が収穫できることを期待しています。
イチゴ(夏姫)の枯葉取りをする前
イチゴ(夏姫)の枯葉取りをした後
球根(チューリップ、ラナンキュラス、アネモネ)の消毒
チューリップ、ラナンキュラス、アネモネの球根は、カビに弱いために来年の植え付けるためには消毒しないと保存が効かないことから、オーソイド水和剤80を使用して消毒しました。
オーソイド水和剤80
消毒後の球根(チューリップ、アネモネ、ラナンキュラス)
ネギ畝への枯れ草の投入
ネギには稲わらなどを入れた方が良いことが明らかなことから、草刈りをした雑草の乾燥したものがありましたので、それぞれの畝の植穴に枯れた雑草を投入しました。
本日の収穫
左上はキュウリ、右上はインゲン、モロッコインゲン、左下は花(ダリア、コスモス、スターチス)、イチゴ(夏姫)、左下はナス、ピーマンです。





