イチゴの植付け準備など(10月21日)
今日はイチゴの植付け準備、ウォースン(茎レタス)、ハクサイ、葉ボタンの植付け、ゴボウの発芽状況の確認、タマネギ苗やニンジンなどの草取り、イチゴ苗などへの潅水などの作業をしました。
ブログにはイチゴの植付け準備、ウォースン(茎レタス)、ハクサイ、葉ボタンの植付け、ゴボウの発芽状況の確認、本日の収穫、今日のトラオくんを掲載します。
イチゴの植付け準備
一季成りイチゴの植付け準備で溝施肥として鶏糞、骨粉、溶リンを施用してから、黒マルチを3畝に張りました。一季成りイチゴの場合には黒マルチを春先に張るのが一般的となっていますが、収穫量の差が余り大きくないので、私は手間を省くために黒マルチをイチゴ苗の移植時に張って植付けています。
東京おひさまベリーの畝
宝光早生と章姫の畝
テラスベリー(桜香)の畝
ウォースン(茎レタス)、ハクサイ、葉ボタンの植付け
ウォースンという名前は中国語の呼び名ですが、茎レタスの一品種で、知人が中国で種を購入してくれたものを自家採種をして栽培を続けているものです。その他、葉物野菜として食べるハクサイと葉ボタンを植付けました。
防虫ネットの設置
明日以降寒くなってくると言われていますが、念のために防虫ネットを設置しました。
ゴボウの発芽状況の確認
先日種蒔きをしたサラダゴボウの発芽状況を確認しましたが、トタン板を使用した3段とも発芽していることが確認できましたので、一安心です。
本日の収穫
左はシカクマメで、右は花(ケイトウ、千日紅、マリーゴールド)です。
今日のトラオくん
奥方の用意する夕食に期待しながら、待っているトラオくんです。







